PR

レスポ グリスでメンテナンス、アルテグラカーボンホイールWH-R8170-C36

メンテナンス
スポンサーリンク

先日、新たに購入したレスポのグリース。

「強力油膜形成剤「レスポ」による抜群の潤滑力 長期間の使用にも乾燥したり固くならずに性能保持」って謳い文句通り、納豆みたいに粘ってるグリスです。

前々からレスポのチタンスプレーは愛用していて、その潤滑の良さは体感済み。

すでにアシオマパワーメーターのメンテナンスには使用済み。

今回は、前に事件のあったアルテグラホイールに、レスポグリースを投入。

回転の滑らかさアップを狙っての作業です。

スポンサーリンク

まずはリアホイールから

ハブの分解のためには、ブレーキローターとスプロケットを外す必要があります。

ブレーキロータ取り外し

スプロケットも外します

細かい作業は過去記事を見てね(*´ω`*)

掃除してピカピカに\(^o^)/

ローター側

フリー側

レスポグリース投入d( ̄  ̄)

フロントホイールも

ブレーキロータを外して

作業は過去記事で(*´ω`*)

ダメージのあったハブを、もう一度耐水ペーパーで研磨しておきました。

いつもより手がベタベタで、写真が全然撮れてませんm(_ _)m

グリスは入れすぎると結構粘っこい感じになるので、量を調整するのと、チタンスプレーをミックスして、いい感じになりました。

ホイールの回転が良くなると気持ちいいですよね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました