パワーメーターはペダル型のアシオマを使用しています。
Favero Assioma DUO-Shi ペダル型パワーメーター[シマノクリート対応]【国内正規代理店保証付き】
2024年の1月から使っているのですが、今までノーメンテでした。
ペダルとシャフトがビミョウに遊びが増えて来た感じにもなって来たので、分解してメンテナンスをする事にしました。
”注意”分解組み付け作業は全て自己責任での作業となります。少しでも不安がある場合は、プロショップや購入先にご相談して作業を依頼してくださいね。
ペダル取り外し
クランクからペダルを取り外します。

シャフトに8mm六角レンチを差し込んで回して外します。

クリアランス確保用の1mmのワッシャーを挟んでありましたので、一緒に取り外します。

左側のペダルは逆ネジですので、回す方向に注意です。
同じ様に右側も外します。

ペダルを分解します
ペダルの分解をする前に、念の為にペダルをトラベルモード(=動かしても起動しない、電源オフ)にしておきます。
スマホに入れたアプリで操作します。


ペダル本体とアシオマのユニットを分解します。
19mmのスパナが必要です。

右側ペダルは逆ネジですので、注意です。

先端に9mmのナットが付いていますので、シャフトを固定しつつ、ソケットを差し込んで外します。

ここも右側ペダルが逆ネジですので、注意が必要です。

シャフトが抜けると、こうなります。

根本にOリングがついていますが、そこのグリスが真っ黒です。

Oリングを外して、それぞれの汚れをウェスで綺麗にしました。

取れた汚れはこんな感じ

ケース側もウェスを突っ込んで掃除します。

先端側はボールベアリングですが、根元側はブッシュで受けている構造です。


グリスアップと組み立て
綺麗になったシャフトへグリスを塗り組み立ます。

使ったグリスは、レスポグリース。納豆の様に粘って糸を引くグリースです。


「強力油膜形成剤「レスポ」による抜群の潤滑力 長期間の使用にも乾燥したり固くならずに性能保持」
元通り組み立ればOKです。
クリアランス確保用の1mm厚のワッシャーは、取り外しました。
付けなくてもクリアランスは特に問題はなかったです(余計なことをしてた様です)(^^;;

電源ONと校正
トラベルモードにしていたので、ペダル回しても電源が入りません。
すっかり忘れていて、壊してしまったのかとかなり焦ったΣ(゚д゚lll)
充電器を繋ぐと電源ONになります。

念の為、アプリでトラベルモードの解除を確認しておきました。

ペダル分解取り付け直しをしたので、校正もしておきます。

年に1回くらいでメンテナンスを推奨されていましたので、定期的にやっていこうと思います。
根元側がブッシュだったのはチョットがっかり(個人の感想)。
FAVERO のクリート(LOOK Keoクリート互換)のアシオマASSIOMA DUO/UNOは全てシールドベアリングの仕様みたいなので、そっちが良かったかも・・・
安い部類とは言え、かなりのお値段なので、簡単に買い替えはできません(><)。メンテしながら大事に使っていこうと思います。
コメント